日記

2020-12-23

(寝ながら書いている)

雪道が怖いという母の運転手として病院へ。昨日までの寒さが嘘のように晴れて暖かいせいで、道路の雪はほとんどとけてしまっている。これなら母は自分で運転できたんじゃ…?と思わないではなかったが、まあいいや。

病院へ来るとやたら眠くなってしまう現象はなんなのだろう。私だけかな。いろんな人々の病エネルギーから身を守るためにシャットダウンさせられているのだろうか。

ひさびさに来た病院は以前よりかなりしっかりとコロナ対策がなされていた。以前はツッコミどころ満載の「抜け感」だったからなあ。

待っている間、会計窓口の方から「坂本龍馬さ〜ん」と呼ぶ声がする。え?マジ? そのことをTwitterに書いたら知り合いのフォロワーさんから「斬られたのかな!?」とリプライが飛んできてプフッと笑ってしまった。

5千円の価値だと思っているカメラをヤフオクで見つけ、5千円までなら入札しようと見守っていたところ、なんと一気に9千円まで値を上げた人がいて「このカメラは5千円がせいぜいなのに!」と怒り心頭、すっかり買う気が失せてしまった。これはきっと、買うなということなのだと自分を納得させる。

疲れたので寝よう。かぼちゃ、おいしかった。(冬至)ゆず湯は、いい柚子が売ってなくてやめた。前職でたくさんもらえたことが懐かしい。今年もあの職場にはダンボールいっぱいの柚子が休憩室に置かれただろうか。みなさんどうかお元気で。