2018年11月某日のポエ夢

2018-11-14

【夢のメモと過去のコラージュを抱き合わせて成仏させるコーナーです】

 

半地下っぽいスペース
女の人がいる
飲食店
人がわりといる

複数の新聞紙
外を歩いてる

パン
買おうにも
お金がない

わたしたちは、「あの子より知らない」ということをおそれる。

 

2015年3月15日のポエ夢

2018-04-26

知らないおじさんと並んで歩く
けど私の前に私の分身みたいのがいて
それがおじさんとしゃべってる
ライブハウスの説明をする
いつの間にか場面転換

帽子のつばを上げる
冷たい雨
息を飲むような美しくぬれた風景
見知らぬ土地のようでよく知っているような

すこし晴れてくる

広いトンネルに入ると人がいる
何か準備している
そこはギャラリーで、おばさんが絵の展示作業をしていた

思わず声をかける

おばさんの絵は豚やどうぶつの絵だった
少し話し、ここにはどうやって展示するんですかと聞いた

事務局の扉を示される
中に入る

けっこう人がいて忙しくしている
ダウン症の子もいる
みんなそわそわ、楽しそう
展示希望者かな

ゴミ袋
中に虫が飛んでる
あちこち破れてる
それを外に出す

軽やかに 思うように生きろ


collage: Numari