新連載【ぬんTube】 ASMRとはなんぞや 〜おすすめ動画を添えて〜

2019-01-31

この連載では私の好きな動画、おすすめの動画を紹介していきたいと思います。

みなさんはYouTubeでどんな動画を見ているのでしょうか。
私はというと、色々見ている中でも多いのがASMR動画です。

まず、ASMRというのは、

Autonomous Sensory Meridian ResponseASMR)は、人が聴覚や視覚への刺激によって感じる、心地良い、頭がゾワゾワするといった反応・感覚[1]。正式・一般的な日本語訳は今のところ存在しないが、直訳すると自律感覚絶頂反応となる。

Wikipediaより

まあなんていうか、自分にハマる音を継続して聴いたり、自分にとってうっとりするような映像を見ることによって脳がふわふわトロトロに溶けて超気持ちいい、イキそうな感覚だと解釈してます、自分では。

今でこそASMRなんて言われてYouTubeにもそれ系の動画がゴロゴロ上がってますけど、私がこれに目覚めた15年前ぐらいはこういう感覚がみんなにもあるのか、自分だけのものなのか、私だけが変人だから他人には黙っておいたほうが良いのか、など一人悶々とするほど認知されていなかったと思います。

目覚めたきっかけは、職場の朝の掃除でした。

当番制で毎日誰かがホウキで掃き掃除をするのですが、私がパソコンの入力作業をしている時に、床をシャッシャっと掃く音があっちへ行ったりこっちへ来たり、規則的なようで予測不能なリズムを生み出している。最初は私も特に意識せず黙々と入力作業をこなしていたのだけれど、なぜか次第にシャッシャッというその音に心がうばわれ、脳がしびれ、あれ、あれあれあれ、いい音…、なんか頭の中を掃除してもらっているような、かゆいところを掻いてもらっているような、脳がムズムズ、しゅわしゅわ、ぽわ〜ん、大いなる宇宙空間に掃き掃除の音と私の脳が放たれて、ぐんぐん拡大してトロトロに溶け合うような、摩訶不思議な快感の境地に到達してしまったのです。

「なんだこれ…」

それ以来、朝の掃除の時間が楽しみになってしまいました。人によってはシャッシャ音を立てずに掃く人やテキトーに済ましてしまう人もいて、「頼むからもっと音を立てて、長く執拗に掃いてくれ…!」と勝手ながら思っていました。淡々とパソコン入力作業しているように見せかけて、私の脳内は完全な恍惚状態になっていたわけで、やっぱりこんなこと人に言えないってば。

と思っていたのですが、ある時、音楽関係の仕事をしていた知人Tさんにそのことをうっかり話してしまいました。Tさんは気持ち悪がったりせず前のめりになって聞いてくれました。そして次に会った時、なんとホウキで掃く音を録音編集した1時間ほどのCDを作ってきてくれたのです!すごいよね。ありがたい。(その後音信不通になってしまったのですがお元気でしょうか)

私はそのCDを本当に大切に何度も聴きました。気持ちよくて途中で寝てしまうことがほとんどだったけど。

そのうち、ホウキ音以外にも「感じるもの」が増えていきました。職場のお姉さんがお昼休みに必ずヨーグルトを食べていたのですが、最後の方に残ったヨーグルトを執拗にこそげ取るんですね。その、ヨーグルトカップをプラスチックのスプーンでシャカシャカやる音を聞いていたら脳がぽわ〜んとなり、ハマってしまいました。お姉さんがシャカシャカやる度に私が気持ちよくなっていたなんて、今カミングアウトされてもきっと困惑してしまうことでしょう。

あとはテレビでたまたま見た、エステで誰かがマッサージされる映像。その世界に入り込み、まるで自分もされているような気持ちでエステティシャンの手つきに酔いしれ、ぽわ〜〜っととろけました。

 

その後、職場や住む場所が変わり、ホウキCDもたまに聴くぐらいになっていた頃、YouTubeの普及とともに私はホウキの音やヨーグルトカップの音、エステのマッサージ動画などを漁るようになります。

当時は探すのが本当に大変でした。ホウキを作る会社のオッサンが試しにシャシャッと掃く動画、すす払い、掃除代行業者の動画など、BGMや説明など余計な音が入り込んでいる上やたら短かった。気持ちよくなる前に終わっちゃう。ヨーグルトをこそげ取る動画なんてなかったし、マッサージ動画に至っては、売れないグラビアアイドルのセクシーDVD的なやつがせいぜいでした。

そのうち「音フェチ動画」なるものが出始め、海外ではASMRと呼ばれてすでに流行り出していることを知ったのが5年ほど前ですかねえ。そこからジワジワ増えていき、高音質バイノーラルマイクの普及なども相まってASMR系のYouTuberが爆発的に増え、今では耳かき、シャンプー、ブラシ、マッサージ、スライム、タッピング、咀嚼音など、あらゆる種類・あらゆる質のASMR動画があふれて飽和状態になっています。(逆に今の方が好みの動画を探しづらい状況)

 

さて。

今回どの動画を紹介すべきか悩みましたが、やっぱり私の好きな、ホウキで掃く音をご紹介しましょうかね。

もうね、今は本当にたくさんあるんですよ。音質がよく長時間のものが多い。でも私に言わせると、音がクリアで長ければよいというわけでもないのです。単調だとつまらない。音がクリアすぎるとリラックスできないので程よいノイズ感も欲しい、人の動きの気配や予測不可能性もあれば尚いいわけです。

となると、多少の荒さのあるこの動画かな〜。

実際に人がホウキで掃いてる動きを感じながら音に没頭しつつ、動画主の気まぐれさが醸し出す予測不可能性、決して良いとは言えないけれど長く聴いていて飽きない音質。

私もこの動画久々に見たんですけど、やはりいいですね。

 

あ、あと私は基本No Talking専です。主がしゃべったり囁いてる動画は苦手。BGMも不要。

とっておきのヨーグルト動画があったんですけど、無くなっていました😭
海外のぽっちゃり女性が、あまり咀嚼音を立てずにヨーグルトを食べて最後に執拗にカップをシャカシャカする良動画だったのに…これは私にとってかなりの損失。

気を取り直してヨーグルトカップをシャカシャカやる音と系統が同じこちらの動画をご紹介。

紙コップをカリカリする動画も今では色々あるのですが、あえてこれを。整えすぎてない動画が好きなんですよね〜。

 

この世界を知らない人には「意味わかんないんだけど」の連続だと思いますが、みなさんにもきっとハマる音があると思うのです。そういうトリガーとなるような音の詰め合わせ動画をアップしている人もたくさんいます。まずはYouTube内で「ASMR」と検索してみてはいかがでしょうか。

よい音に出会えることをお祈りしております。

 

見た目は焼き蕎麦!? 中毒性がある江西の焼きビーフン

2019-01-30

昨年食べた焼きビーフンをご紹介。

代々木公園のチャイナフェスティバルにて。

犬とおじいさん…ハァハァ
このお店で焼きビーフンを買ってみました。(安くなっていたのです)


簡易休憩所みたいなテントの長テーブルで食べます。
太い!お蕎麦みたいな色!これほんとにビーフン??

食感はプリン!と弾力があってパスタっぽさがある。味付けは濃いめのお醤油味で油もよく回っている。野菜たっぷり、唐辛子もたっぷり。(このピリ辛がうまい!)なんだろう、中毒性があるぞ。これに合う飲み物はぜっっっっったいにビールだった!!私はなぜ烏龍茶なんか飲んでしまったのだろうか!!

すみません、取り乱しました。えー、これは中国・江西省(こうせいしょう)の江西料理の焼きビーフンだそうです。私が今まで食べていたビーフンとは全く別物でしたが(ふだんよく目にする新竹ビーフンは台湾のもの)、これはこれでアリ!

麺はたぶんコレ。

機会があったらまた食べたいなあ。今度こそ、暑い時期に冷え冷えのビールで流し込むのだ!

見かけ倒しの映画はこれに決めなよ

2019-01-29

キャストや題材やロケーションがよくて予告も最高(予告が最高)なのに本編が残念な映画を見てしまった。面白くなる要素が十分にありながら、ここまでつまらないものにできるのはある種の才能によるものかも、と嫌味の一つも言いたくなる。いい素材を活かせないのは料理長の責任だ。さほど長くはない映画が永遠のように感じられ、映画館では決して寝ない私が二、三度気を失ってしまった(周りからはいびきも聞こえていた)。予告編ではさんざん面白い雰囲気を出しておいて、蓋を開けてみればあれが全てだったことを知る。予告編を薄〜く引き伸ばしたものを見せられた感じ。あらゆる意味で本当にもったいなかった。(チケット代と時間もね💸)


私は見かけ倒しのものに厳しいかもしれない、、
内装とか雰囲気はオシャレっぽいのに掃除や気配りが行き届いてなくて味のしない肉料理を出すカフェとか。冷えてカチカチに硬くなったカスカスのワッフルを出すカフェとか。(同じ店です)まあ二度と行かないよって話なんだけどさ。

しかし映画がつまんないのは地味〜にショック!こないだ見たボヘミアン・ラプソディが超おもしろかっただけにショックがデカいぜ。。

寮を出る日

2019-01-28

時々、寮生活をしている夢を見る。もう5〜6年になるだろうか、おそらく同じ寮が継続的に出てきている。わたしはその寮の中を歩いたり、誰かと話したり、夜明け前の青白い部屋で一人テレビを見ていたりする。そして何かを探したあと簡単な身支度をして、まだ明けきらぬ朝の透明な空気の中へ一歩踏み出す、というような夢だ。それが何を意味するのかわからないし、パラレルワールドってやつかもしれない、と想像してみても頭がぼんやりして答えは出ない。ただ何年も同じ寮がたびたび夢に出てくる、というだけのことなのだ。

ウン十年前に一年間だけ、実際に寮生活をしていたことがある。場所は札幌。二十歳前のことである。「若宮寮」という、一目で女子寮だとわかってしまうような名前の木造二階建て。寮生は14名ほどいた。入ってすぐの部屋には30代の寮母さんと4~5歳の娘が住んでおり、そのほかに数部屋。突き当たりは共同のお風呂場。トイレも共同で一階と二階にひとつずつ。部屋は8畳ほどの二人部屋で、二段ベットとストーブと小さなキッチンがついていた。私の部屋は二階の一番奥。廊下には黒電話が一台あり、リーンリンと電話がかかってくれば帰寮している誰かが取り継ぐ。「◯◯さん電話だよー」「はーい」。

そういえば毎晩同じ男から卑猥ないたずら電話もかかってきていた。「ねえねえどんなパンツはいてんの?」、無言で切る、またかかってくる、「しつこいよ!」切る、かかってくる「ねえねえ」、「ちょっとアンタなんなの?」切る、「ねえねえどんなパンツはいてんの?」、ガチャンと切る、かかる、切る、ねえねえ、切る、どんなパンツ、切る、はいてんの?、切る。

寮生活はなんとなく居心地がわるかった。二段ベットに占領された二人部屋で、ドリカム大好きな元ヤンの純子ちゃん(通称じゅんじゅん)と相部屋。毎朝うれしくも楽しくも大好きでもないドリカムの歌で起こされた。寝ぼけまなこでタバコに火をつけ、朝のコーヒーを飲みながら二人でポンキッキーズを見た。

じゅんじゅんは自他ともに認めるヤリマンで、昨日は誰それとやった、誰々とは別れた、という話ばかりしていた。八百屋でバイトをしていて料理と編み物が得意。毎日せっせと弁当を作り、売り物と見まごう出来のカウチンセーターをまたたく間に編み上げた。節約と貯金も趣味で、バイト代のほとんどをしっかりと貯め込んでいた。とにかく早くいい人を見つけて結婚したいらしかった。誰彼かまわず寝るのは、「この人だ!」と思える人を必死で探していたからかもしれない。と今なら思えるけれど、私はフットワーク軽くやりまくれる彼女をうらやましいと思いながら、うっすら軽蔑もしていた。

私とじゅんじゅんは、ことごとく趣味や性格が合わなかった。ヤリマンという以外は堅実で古風な彼女に対し、私は世間知らずな甘ちゃんでファッションと本と音楽にしか興味がなかった。人と接する仕事がしたくなくて駅前のオフィスビルで清掃のバイトを黙々とやった。威勢と愛想の良さがものを言う八百屋とは対照的だ。チェックのネルシャツに色あせたジーンズ、インディアンジュエリーを身に付けるじゅんじゅんに対し、私は食費とバイト代のほとんどをつぎ込んだヨウジやギャルソンを着ていい気になっていた。ドリカムが流れる部屋でパンク、ヒップホップ、インダストリアルミュージックをヘッドフォンで聴き、タウン誌でお得情報を収集するじゅんじゅんを尻目に、i-DやVOGUEを眺めた。JONIO(高橋盾)や2GO(NIGO)やヒロシくん(藤原ヒロシ)に憧れ、いつか友達になれると信じていた。将来の夢はどこか空疎で、毎日が楽しければよく、ただ流されるように生きていた。

最初の頃は「縁あって同じ部屋にいるのだし」と気を遣い合ってそれなりにうまくやっていた。二人で食費をシェアして料理を作って一緒に食べたり、月9を一緒に見たり、東急ストアで買ったお徳用アイスを分け合って食べたりした。そういうことが一つずつ減っていき、おのおの好きな時間に好きなものを調理して食べるようになっていった。もともと趣味や生活習慣のまるきり違う二人である。差異は少しずつ開いていって、やがて何処にも接しなくなった。私たちは学校でも寮でも必要なこと以外言葉を交わすことがなくなった。ある時、別の部屋のアッキーとじゅんじゅんが私の悪口を言っているのを聞いてしまったことがあった。「あの子なんにもしないで寝てばっかり」
わざと聞こえるように言ったのかもしれない。

寮生活では寝てばかりいるように見えたのかもしれないが、私は学校や遊びに忙しかった。一階の部屋の子たちと仲良くなって、深夜のクラブ活動や朝帰りの際に窓から出入りさせてもらったりした。当時から、家のことより外に気持ちが向いていたのだろう。刺激的で悪い仲間にも恵まれ、一年のほとんどを遊びに費やした。全くどうしようもない奴だと我ながら思うけれど、あの時めちゃくちゃにやったことを私は後悔していない。愚かだったけれど、面白いものをたくさん見た。無いものは自分たちで作ればいいことを知った。ゴミ袋でスカートを作り、ふとん綿でジャケットを作った。ハイブランドのショップには毎日のように通ったし、おばちゃん向けの洋品店や古本・古着・古道具屋は宝探しの重要なスポットだった。十代のうちに背伸びをして本物をたくさん見ておいたほうがいいと思う。何が良くて何が悪いのかを肌で感じること。それを知った上で選び取ること。当時見たり聴いたり経験したもろもろが、今の私の「感覚」を作ってくれたような気がしている。

ウン十年前に若宮寮を出た私はもうすっかり若くない年になってしまった。JONIOとも2GOともヒロシくんとも友達にはなっていない。刺激的で悪い仲間たちとも、もう誰一人つながっていない。あれほど好きだったファッション業界にも結局は進まなかった。その後色々な場所へ行き、色々な人と出会いまた別れ、色々なことがあった筈だけれど、全く何もなかったような気もしてしまう。

私はまだ「寮」を出ていないのかもしれない。
自分の精神年齢を二十歳ぐらいに感じてしまうのはきっとそのせいだ。

私は見た! 「AUDIO ARCHITECTURE:音のアーキテクチャ展」@ 21_21 DESIGN SIGHT

2019-01-17

それは2018年9月のことでした。


この木なんの木 木木木木木〜

東京ミッドタウン・ガーデン内にある21_21 DESIGN SIGHTで行われていた「AUDIO ARCHITECTURE:音のアーキテクチャ展」へ。

 

以下、開催概要より引用

21_21 DESIGN SIGHTでは2018年6月29日より、企画展「AUDIO ARCHITECTURE:音のアーキテクチャ展」を開催します。展覧会ディレクターには、独自の表現により、ウェブ、インターフェース、映像の分野で高く評価されている中村勇吾を迎えます。

私たちが普段なにげなく親しんでいる音楽は、音色や音域、音量、リズムといった様々な要素によって緻密にデザインされた構造物(アーキテクチャ)であると言えます。しかし、日常の中でその成り立ちや構造について特別に意識する機会は少ないのではないでしょうか。

本展では、ミュージシャンの小山田圭吾(Cornelius)が展覧会のために書き下ろした新曲『AUDIO ARCHITECTURE』を、気鋭の作家たちがそれぞれの視点から解釈し、映像作品を制作します。参加作家は、映像、アニメーション、ダンス、グラフィック、広告、イラストレーション、プログラミング、メディアデザインなどの領域を横断しながら、多彩な感性をもって新しい表現に取り組む9組です。展覧会のグラフィックデザインは、北山雅和(Help!)が手掛けました。

Wonderwall 片山正通が会場構成を担当したダイナミックな空間に、ひとつの楽曲と複数の映像作品を繰り返し再生することで、「音楽建築空間」の構築を試みます。
音楽、映像、空間が一体となった会場で、音楽への新鮮な視点を発見してください。

かつてFlipper’s Guitarのファンであり、その後のソロではCorneliusを推していた小山田派(?)の私としては行かないわけにいきません。(まあ「派」っていうか、小山田圭吾さんの作る作品が好きなだけなんですけどね)


使用曲はこちらのページで聴けます。

 

勅使河原一雅「オンガクミミズ」

曲は延々ループ。それぞれの作家の映像作品が壁と床に映し出され、ここを通ることもできるし、壁際に設置された階段に座って鑑賞することもできます。





私はこの、UCNVさんによる「Another Analogy」がとても好きだと思いました。

 





水尻自子さんの「airflow」。ゆっくりなめらかな動きと思わぬ展開、頭の中が「ふにゅん」としてきて、なんだか心地がいい。色味も好き。調べたら、水尻さんは青森県十和田市ご出身とのこと。

 

大西景太「Cocktail Party in the AUDIO ARCHITECTURE」



ぱっと明るくなったので自分の手を入れ込んでみました。(イミフ)



いいですねえ。

 


折笠 良「エンドゲーム・スタディ」

 


ユーフラテス(石川将也)+ 阿部 舜「Layers Act」の仕組みを試せるコーナーがありました。黒字に白い線の模様が入ったフィルムを2枚重ねて動かすと、にゅーんとモアレみたいになるやつです。動画じゃないので伝わりづらくてすみません。仕組みとしては単純なんだけどね。こういうの5〜6歳当時の私に渡したら、ずーっと一人で遊んでたと思う。(これより小さいけれど、これのセットがショップで売られていたことを後で知りました…)

 

ギャラリー3へ移動。

「ヒロシマ・アピールズ展」を見学しました。
平和を呼びかけるキャンペーン。毎年一名のグラフィックデザイナー一がポスターを制作。
歴代のポスターがずらり。美術の教科書やデザイン本で見たことのあるものばかり。


脚が生えます


2018年は服部一成さんでした。

 

※展覧会は終了しております。

 

アンサー

2019-01-12

何ハヤさんだかのパンチライン、
👓まだ東京で消耗してるの?
に対する不良OLラッパー・ヌマハヤからのアンサー

😎いま田舎で消耗してるょ♪

🚽 カテゴリー

ハチミツおいしいなあ🍯🐻

2019-01-11

このままいけば、まともな人は病むしかなくなるね。病みたくない人は見て見ぬ振りをはじめる。
世の中がグロテスクすぎてファンタジーに逃げ込みたくなる気持ち、わかるよ。

私も毎晩、クマのぬいぐるみをなでてる。