十和田を歩く

2019-03-13

昨年秋ごろに十和田市を歩いた時の写真です。
ただただ写真を貼っていきたいと思います。


これいいよね

 

美術館の方に来ました。

Erwin Wurm「fat house」(2010)


Ron Mueck「Standing Woman」(2008)

十和田市現代美術館にいる大きなおばさんです。来るたびに会うので本当のおばさんみたいな親近感。

この時やっていた企画展を見たのですが、今ブログに載せるのはさすがにもう時期的にどうなの、と思いましたので写真は載せないでおきます。

 

光と影がうつくしい日であり時間帯でありました。

アーケードがレインボーなのは、大宮エリー展の時に施されたものだそうです。


トタンにキリ看(キリスト看板)が映える。


色数を抑えた案内図も美しい


文字消えてるけど、「とびだしきけん」の看板。このトラックの顔、すごくなつかしい。
女の子の太もも、どないなっとんねん


一家に一枚、貴乃花手形皿。


光があってこその写真だよ

非常に撮れ高のよい日で、もっとたくさんあるのですが、なにしろめんどくさくなってしまったので今日はこの辺で。また何かの機会にお見せできればと思います。

 

 

ダサい

2019-03-13

私は、薬物やる奴ダッセェ〜!としか思いません。

捕まったことだけをダサいと言う人や、ミュージシャンだからアーティストだからやってて当然みたいに擁護する人もちょっとダサいなーと思ってしまいます。

だったら捕まってダサくなる可能性のあるダサい薬物なんかやるんじゃねえよとしか思いません。薬物の良し悪しとかじゃないんだよな。その人の人格や仕事なんか関係ない。その行為に手を出したダサさ。子供かよ。ヘタすりゃ死ぬのに。そんなので死ぬのも超ダサい。
うっかり手を出してやめられなくなってしまったのならちゃんと治療して戻ってきてください。

ミュージシャンだからアーティストだからやってもいい的なこと言ってる人多くてドン引き。今どきそれ言う?いま何年?平成終わるよ?古くない?巻いたり焚いたり目真っ赤にしてることをラップしてどうすんの?もうそういう時代じゃないだろ、ダサすぎ。オワコンだよ。

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