真っ白な「キャンパス」に絵を描こうとしないで。
【一日一行】十六行目
2018-05-08蛍の光 第5回 「お食事ビル ふじ」
2018-05-07「お食事ビル ふじ」秋田県大館市
詳細不明です。
大館駅前、秋北バスの乗り場や秋北食堂(うまい)のすぐそばにあります。
閉店してからかなりの年月が経っているようです。
そういえば同じ大館市内に「レストハウス有浦ふじ」ってあるよなあ、もしや移転先か系列店?と思いホームページをのぞいてみたところ、会社案内に
設立・設置年月 昭和59年9月 (駅前鍋専店ふじは昭和44年)
という記述がありました。
どうでしょう、極めてそれっぽいですけどね。(これ以上調べない)
ストリートビューで見てみると、2015年当時はまだ外壁にツタが青々と茂っていたようです。
かっこいいですね。
おや、蛍の光が流れてきました。ちょっと踊ってみましょうか。
弘前さくらまつり
2018-05-05希望のかなた
2018-05-04ゴールデンウィーク前半、御成座(秋田県大館市)に映画を観に行きました。
先日『激レアさんを連れてきた。』というテレビ番組で
廃業したボロボロの映画館に自宅として住み始めた結果、映画館の営業までする羽目になった人とその妻
として館主夫妻が紹介されていたのだけど、面白かったですよ〜。売り物件となっていた御成座を、たまたま住居物件を探していた館主が映画館とは知らずに内見。もともと映画小僧だったこともあり、ここに住めば好きな映画がスクリーンで見放題だ!と住むことを決めますが、映画館を復活させるつもりはなかったそうです。しかしその後、映画の神様に導かれたというか、御成座を愛した近所の人たちや御成座それ自体にぐいぐい引っ張られるかのように動き、動かされ、見事に復活させます。もう運命としか言いようがありません。ほんと、これで映画が一本撮れる!
2月、この映画の公式サイトで劇場情報を調べ、ゴールデンウィークに御成座で上映されるということを知り「おー、行く行く行く!」と即決してしまっていたので、そのあと特に情報収集はしていませんでした。したがって、5月3日〜6日の4日間限定で35mmフィルム上映されることを今このブログを書きながら知りました!(泣)いいんですけどね!まだの方はぜひこの機会にフィルムで!

館主のコレクション。なつかしいですねぇVHS。兄がよくこんな風にしてタイトルを背に書いていました。私はもっと雑に、自分にしかわからない感じでごちゃごちゃ書いてたっけ。

いい劇場ですよねえ。200席。オットマンがついていて足をのばして観られるスペシャルシートが何カ所かあるんですよ。すっごく楽です。料金も同じ。早い者勝ちだよ〜。
え?え?スコリモフスキの早春?これ、やるの?いつ?ここで?と思ってドキドキしていたら、なんと4月22日で終わっていました〜〜!泣き〜〜!
あ、廊下でパンダの写真展やってますよ🐼
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映画はとてもよかったです。難民問題というシビアなテーマでありながら、市井の人たちが持つ優しさに主人公も観客も救われる映画です。救われるし、救わなきゃと思わせられる。「国」っていう大きな括りで見ると手の施しようがないような無力感を感じてしまうけど、身近な個人だったらどうにか手を差し伸べられそうだなって思うんです。平和はそこから始まると信じたい。大きくて難しそうに見える問題も、細かく切り分けていって「個」のレベルにすれば意外と解決できるのかもしれないなあ、とか。私なりに考えたりしました。
あと犬かわいい。色彩がいい。光と影の美しさが魔術的。音楽もシビレる〜。セリフが多くない分、歌が雄弁に語ってくれる。挿入されるタイミングもいいんだ。なにしろみんなの顔がいい。日本人ならクスっと笑ってしまうシーンもあるよ。
『希望のかなた』は5月13日まで。(水曜定休)
35mmフィルムでの上映は5月3日〜6日。
上映時間は御成座のページでご確認ください。
気になっている人は、ぜひこの機会をお見逃しなく!
(パンフレット買うの忘れた〜〜)
お久しぶりです、八戸。
2018-05-034月22日。実に約7年ぶりの八戸です。
はい、この日のお目当てはこちら。
八戸ブックセンターにて開催されていた、祖敷大輔「『星空の谷川俊太郎質問箱』原画展」。
「ほぼ日」で募集された様々な年代の人からの質問に詩人の谷川俊太郎さんが答えた本です。
人生のベテランである谷川さんを揺さぶったり絶句させるまでの手強い質問はなかったかな?という印象ですが、思わず笑ってしまうものから大きなテーマまで65個の質問が掲載されています。そこに、質問の内容を直接あらわすのではなく、ふわっと呼応するような挿画がたっぷりと添えられていてなんとも良いのです。中にはハードな質問もあるのですが、谷川さんの言葉でまっすぐフラットに回答されていて「テレフォン人生相談」の回答者やってほしいなあと思ったり笑。全部を読もうとしなくても気になる質問のところだけ読んだり、ぱっと開いたところを読んだり。贈り物にも良いかもしれません。最後の65個目は谷川俊太郎さんからの質問です。
特設サイトがあります。
この本の絵を描いたのが私の古い友人、祖敷大輔さんなのです。その原画が八戸ブックセンターに展示されているとなれば見に行かないわけにはいきません。
私が本を買ってすぐ目に飛び込んできて胸をつかまれた絵の原画がこちらです。
とても爽やかで清くて強い絵だと思います。
開け放った窓みたいで気持ちがいいね。
今回、祖敷さんが奥さんと一緒に来八するとのことで、会えたらいいですね〜ぐらいな感じでほんのり約束していました。展示最終日の夕方、会場で約6年ぶりに再会。奥さんとは初めまして。一緒に行った私の友人も交えて絵を見ながら質問したりエピソードを聞いたり談笑したりと、なんだかんだで長い立ち話になってしまってどこか喫茶店か食事にでも行けばよかったなあと後で思いました。でも立ち話も楽しかったな。二人も初めての青森を満喫できたようでよかったです。
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同じものを並べて眺めたい気持ちわかる。以前ラジオで祖父江慎さんもそのようなことを言っていました。

トイレを借りるために入ったビル? どこだったのかよく覚えていませんが、いい階段です。
八戸、サクっと行きたいんですけど、高速道路があんまり好きではないため、私の町から行くとやはりちょっと遠いんですよね。行きやすい方法を模索して、また行くぜ八戸!
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以前やっていたブログに八戸へ行った時の記事がありました。写真の色やテンションがおかしくて恥ずかしいですが、よかったら見てみてください。(せっかく超人気店「みなと食堂」へたまたま入ったのに何の情報も持たない過去の私が、今では誰もがそれを目当てにする名物「平目漬け丼」を食べずに中華そばを選んで満足して帰るところに思わず笑ってしまいました)
「ぬるい冷蔵庫」八戸の記事
※スマホだとうまく記事に飛べなかったんですけど、直しました〜!
ぎょうざテイクアウト物語
2018-05-02悩めるOLの昼さんぽ
2018-04-28OLの昼さんぽ 五所川原編。
桜が咲き始めた日でした。なんとなく気分が華やぎます。

こういう謎オブジェ欲しいな。あ、これ光ファイバーのランプか。なお欲しい。

ちょっと中ものぞいてみればよかったな。本物のサボがあるなら買いたい。
できればずっと散歩していたい。仕事に戻りたくない。散歩することが仕事になったら、私はどんなに地味な町でも必ず素敵なものや面白いものを発見してじゃんじゃん撮ってじゃんじゃん紹介するよ。それでお金がもらえたらどんなにいいだろう。誰かからもらう、っていう発想がダメなのかな。待ってるだけじゃ永遠に来ないよなあ。自分で仕組みを考えた方が早いかな。なんにも思いつかないな。四の五の言わずにパーってやっちゃえばいいのかな。いつになってもお金のことを考えるのが苦手なんだけど、そうも言ってられないよね。
好きなことを仕事にするためにはどうすればいいか考えろ考えろ考えろ。人がめんどくさがることを率先してやれ!工夫を忘れるな!とご先祖が言っている。(気がする)
OLは悩みながら五所川原市を後にした。





















































































